ad:tech tokyo 2020 ダイヤモンドスポンサー


チャレンジ精神から掴み取るチャンス

2019年度の当社のマーケティング関連のイベントとしては、Web Summitに日本企業として初のスピーカー登壇&VIPレセプションディナースポンサーad:tech tokyo 2019 キーノートスポンサーという2つが大きい取り組みでした。

しかもなぜか両方11月に開催という慌ただしさでしたが、2020年度も引き続きこういった活動は積極的に行っていく予定です。

概ねですが9月までは各種マーケティングイベントが自粛もしくはオンライン開催というものが多かったのが、政府によるイベント規制の緩和により10月から徐々に対策を講じつつリアルのイベントも再開してきているように感じます。

また状況が悪化して再度規制が強化されることがないよう、イベント運営会社だけではなく参加企業も含めて業界で一丸となって、しっかり対策をして行ければと思います。

さて2020年度の取り組みとして、今年はad:tech 2020 のダイヤモンドスポンサーという最上位のスポンサーをすることにしました。

adtech tokyo 2020

去年はたしか株式会社電通デジタルさんでしたので、いかにもアジア最大級のマーケティングイベントであるad:techの最上位スポンサーにふさわしい感じがあります。

一方で当社のような小さい企業には分不相応なのではないか、というのが正直な気持ちではありますが、逆にいえばこうした状況下だからこそ当社にもそうした機会が巡ってきたという側面もあると思うので、昨年のWeb Summit同様チャレンジしてみることにしました。

製品の信頼と自社マーケティング

ad:techを運営しているコムエクスポジアムさんは、当社がよくマーケティング系のイベントで協賛させてもらっている企業の一つです。

だいたい毎年、コムエクスポジアムさん、MarkezineやECzineの翔泳社さん、あとJapan IT Weekを運営するリードエグジビションジャパンさんが、当社にとっての3大イベント出展先です。

当社はマーケティング支援の企業ですが、当然当社自体のマーケティングもしていく必要があります。

ここ10年ほど色々試行錯誤してきた中で、少なくとも今はこの3社さんの開催するイベントに重点的に取り組むのが良いかなと思っています。

━━━━━━<MarkeZine 鼎談記事>━━━━━━

  ▼コムエクスポジアム・ジャパンCEO 古市氏、翔泳社メディア部門統括編集長 押久保氏と鼎談
MarkeZine鼎談記事

湯を沸かせるメディアと組み、“あざとくない”道を行け
ZETA山崎氏のBtoBコミュニケーション作法
URL:https://markezine.jp/article/detail/33266

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マーケティングツールを提供している会社自体のマーケティングが不首尾では、正直そのマーケティングツールへの信頼感は得られないと思っているので、当社にとってマーケティングというのは非常に重要な要素です

当社がまだ事業が軌道にのっていなかった頃は、正直マーケティングに予算を割く余裕がなく辛うじてAdwordsだけ掲載しているような状況でしたが、5-6年前にリードエグジビションジャパンさんのJapan IT Weekを勉強のために見学に行ったところ「これは取り組むべきだ」と思ってブースを出展したのがきっかけです。

最初は予算もないため、0.5小間という一番小さいブースで、また造作もEXPO側で用意しているレンタルブースを使って、今から振り返るとかなりイマイチな内容でした。

年々ノウハウをためつつ予算を増やしていき、今では4小間という出展社の中でも大きめのブースを出すようになり、またブース内の造作やコンテンツもかなり良いものになってきたと思います。

パートナーシップで時代ニーズに応える

コムエクスポジアムさんへの協賛も、最初は単にイベント参加のパスを買っただけでしたが、その翌年からステージ協賛をして登壇するようになりました。

ブランドサミットというイベントでしたが、初回登壇はすごく緊張したのを覚えています。

コムエクスポジアムさんのイベントでも、昨年のコマースサミットというイベントではやはり最上位のプレミアムスポンサーという協賛をして、初日の最初の登壇、二日目の朝食時の登壇、二日目のディナーの挨拶とかなり密度の濃い出演をすることが出来、大変良い結果となりました。

今年のコマースサミットはもともとは昨年同様、5月に千葉で開催される予定だったのですが、新型肺炎の影響もあって11月にミッドタウンで開催されることになりました。

コマースサミットは昨年同様、最上位のプレミアムスポンサーを務める予定です。

つまり、コムエクスポジアムさんのイベントについては10月のad:tech、11月のコマースサミットと2ヶ月連続で最上位スポンサーの協賛をするということで、昨年のWeb Summitからad:tech同様、結果的に結構慌ただしい展開になっています。

Web Summit 2019

正直今年はイベントに関してはかなり例年と違った展開になっています。

8月くらいまではリアルのイベントはまったくなかったため9月以降に集中していることや、開催についてもオンラインだけとか、オフラインとオンラインのハイブリッドとか、イベント運営の各社も試行錯誤をしながら最善解を探しているという状況です。

当社も以前は検索エンジン「ZETA SEARCH」やレビューエンジン「ZETA VOICE」などオンラインソリューションのみでしたが、昨年からOMOソリューションである「ZETA CLICK」という店頭展開する製品を提供開始したこともあり、マーケティングにおけるオンラインとオフラインの両立の仕方というのが以前と変わってこざるを得ないという状況をしっかり理解しておかないと、良いソリューションを提供できないと思いますし、またこういう状況だからこそ可能な範囲でこれまでお世話になってきたイベント運営の会社さんを支援していければと考えています。

引き続き社会にとって役に立つ取り組みをしていければと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ZETA CX シリーズ一覧
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
EC商品検索・サイト内検索エンジン『 ZETA SEARCH 』
レビュー・口コミ・Q&Aエンジン『 ZETA VOICE 』
レコメンドエンジン『 ZETA RECOMMEND 』
OMO・DXソリューション『 ZETA CLICK 』
広告最適化エンジン『 ZETA AD 』
予測・パーソナライズソリューション『 ZETA DMP 』

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【著者情報】
ZETA株式会社
代表取締役社長 山崎 徳之

【連載紹介】
[gihyo.jp]エンジニアと経営のクロスオーバー
[Biz/Zine]テクノロジービジネスの幻想とリアル
[ECZine]人工知能×ECことはじめ
[ECのミカタ]ECの役割
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

– 前の記事 –
テクノロジーへの幻想